• 2017-1-30

賃貸の初期費用ってクレジットカード分割払いできるの?

急に引っ越しが決まった。

なるべく早く引っ越しをしたい。

賃貸の契約更新前に引っ越したい。

そのときに考えなければならないのが、引っ越しにかかる初期費用です。

通常、賃貸マンション・アパートを借りる場合、初期費用として、家賃の3~6ヶ月分を現金で一括支払いする必要があります。

例えば、家賃が7万円なら、初期費用として21~42万円をまとめて支払わなければなりません。

しかし、これだけのお金をすぐに用意するのは、なかなか難しいと思います。

そんなときに助かるのが、クレジットカード分割払いです。

不動産会社によっては、クレジットカード決済に対応してる

クレジットカード

これまで不動産業界では、大手を含め、クレジットカード決済に対応してる企業が非常に少なかったですが、最近は、徐々に導入している不動産会社が増えてきました。

クレジットカード分割払いを利用すれば、手元にまとまったお金がなくても、引っ越しができます。

分割払いシュミレーション

例えば、初期費用36万円をすぐに用意するのが難しい場合、クレジットカードの24回分割払いを利用すれば、15,000円 × 24回払いにできます。

初期費用36万円を24回の分割払いにした場合

  • 1ヶ月目:15,000円の支払い
  • 2ヶ月目:15,000円の支払い
  • 3ヶ月目:15,000円の支払い
  • ・・・
  • ・・・
  • ・・・
  • 24ヶ月目:15,000円の支払い

他にもクレジットカード会社ごとに異なりますが、3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回など、分割払いの「回数」を指定できます。

分割払いには、金利手数料が発生する

先ほどは、分かりやすく伝えるために金利手数料を省いて計算しましたが、実際には、月々の支払い+金利手数料がかかってきます。

初期費用36万円を24回の分割払いにした場合(金利手数料含む)

  • 1ヶ月目:18,720円の支払い
  • 2ヶ月目:17,400円の支払い
  • 3ヶ月目:17,400円の支払い
  • ・・・
  • ・・・
  • ・・・
  • 24ヶ月目:17,400円の支払い

→ 金利手数料合計58,920円

※実質年率15%で計算。上記はあくまでも目安です。クレジットカード会社によって変わります。

結構な金利手数料がかかるとは言え、高額な初期費用を理由に不満があるにも関わらず、我慢して住み続けるよりは、いっそのこと、早めに引越しするほうが良いかもしれません。

また、「初期費用+金利手数料」以上に家賃の安い物件に住めば、その分、生活コストを抑えられます。

基本的に分割支払い回数が少ないほど、金利手数料の支払い総額は少なくなるので、余裕があるならできるだけ分割払いの回数を少なくすることをおすすめします。

おすすめ、金利手数料が発生しない支払い方法

金利手数料ゼロ

クレジットカードの分割払いは、便利な半面、金利手数料が発生してしまうデメリットがあります。

「金利手数料を支払うのは嫌」

そんな方におすすめなのが、金利手数料が全くかからない支払い方法です。

金利手数料が発生しないクレジットカードの支払い方法一覧

  • 一括払い
  • 2回払い
  • ボーナス払い

一括払い

一括払いとは、利用金額を1回でまとめて支払う方法です。

一番スタンダードな支払い方法ですね。

「今は手元にお金がないけど、次の給料をもらえれば用意できる」ときに便利な支払い方法です。

※一括払いを指定しても、自動的に「リボ払い(金利手数料が発生する)」になるクレジットカードもあるため注意が必要です。

2回払い

あまり知られていないですが、分割払いが2回までなら、金利手数料が一切かかりません。

初期費用36万円の場合、18万円ずつ2回に分けて支払えます。

初期費用36万円を2回の分割払いにした場合

  • 1ヶ月目:18万円の支払い
  • 2ヶ月目:18万円の支払い

→ 金利手数料ゼロ

「今は手元にお金がないけど、1、2ヶ月あれば用意できる」ときに便利な支払い方法です。

ボーナス払い

こちらも、あまり知られていない支払い方法です。

ボーナス払いを利用すれば、支払い日を”最長7ヶ月半”も遅らせることができます。

そして、この支払い方法の凄いところは、その期間、金利手数料が一切かからないことです。

ボーナス払いの「利用期間」や「支払日」は、クレジットカード会社によって異なりますが、「三井住友VISAカード」「三菱UFJニコス」の場合は次のようになります。

ボーナス時期 利用期間 支払日
夏のボーナス 12月16日~6月15日 8月
冬のボーナス 7月16日~11月15日 翌年1月
ボーナス払いを利用できない期間 6月16日~7月15日
11月16日~12月15日
 

例えば、12月25日にクレジットカードの”ボーナス払い”を利用した場合、”翌年8月”が支払日となります。

分割払いで毎月支払っていくより、ボーナス払いを指定して、毎月貯金して、まとめて支払う方が金利手数料がかからない分お得です。

  • 今は手元にお金がない
  • ボーナス払いを利用できる期間内
  • ボーナス払いの支払日までにはお金を用意できる

これらの条件を満たすなら、クレジットカード分割払いより、金利手数料がかからない”ボーナス払い”を利用することをおすすめします。

ボーナス払いは誰でも使えるの?

ボーナス払いとは、クレジットカードの支払いを”ボーナスがもらえる時期(夏・冬)”に先延ばしできる方法です。

“ボーナス払い”という名前になってますが、賞与(ボーナス)のでない勤務先でも、ボーナス払いは使えます。

クレジットカードを利用するメリット

貯金箱

クレジットカードは、”支払いを先延ばしできる”他にもメリットがあります。

それは、ポイントが貯まることです。

実際、ポイントの獲得を目的にクレジットカード払いしている方も多いのではないでしょうか?

ポイントの還元率は、クレジットカード会社によって異なりますが、一般的には0.5%、中には、1.5%の高還元率クレジットカードも存在します。

初期費用36万円をクレジットカード払いにした場合

  • 還元率0.5%の場合:1,800円分のキャッシュバック
  • 還元率1.0%の場合:3,600円分のキャッシュバック
  • 還元率1.5%の場合:5,400円分のキャッシュバック

現金からクレジットカード支払いに変えるだけで”最大5,400円分”もお得になるのは、結構大きいのではないでしょうか?

最後に

小売店、飲食店を中心にクレジットカード払いOKの店が増えてきたとは言え、不動産業界ではまだまだ浸透していないのが現実。

対応店舗はほんの一部に限られます。

「引っ越ししたいけど、初期費用が足りない。クレジットカード払いできないだろうか・・・」という方は、あらかじめ、不動産屋にクレジットカード対応しているかどうか確認しましょう。

また、クレジットカード対応の不動産会社であっても、

  • VISA・MasterCardは、分割払いに対応してるけど、JCBは対応していない
  • 敷金・礼金は、クレジットカード払いできるけど、翌月分の家賃や保証料はできない

など、細かな条件がありますので、注意しましょう。

弊社は、クレジットカード決済に対応しています

大坂不動産事務所では、賃貸の初期費用(敷金、礼金、仲介手数料、前家賃など)の支払いにクレジットカードをご利用いただけます。

利用可能なカードブランドは、VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners、中国銀聯の6種類です。

VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners、中国銀聯

上記、すべてのクレジットカードが”一括払い”に対応しています。

VISA、MasterCardについては、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いにも対応しています。

詳細は、お知らせ:クレジットカード決済対応開始、賃貸の初期費用(敷金・礼金・前家賃等)の分割払いが可能をご覧ください。

運営会社について

当サイトは、なんば周辺でお部屋探しのお手伝いをして11年目になる地域密着型の不動産会社「株式会社大坂不動産事務所」が運営しています。

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